Discography

この街で(2008)

「この街で」は、で2001年に四国、

松山で「だから、ことば大募集」

という企画があり、そこで市長賞を
受賞した桂綾子さんの作品が

元になっています。
そして、

この作品に感動した作家「新井満」氏によって、それをコンセプトに創り上げたられたものです。

さらに、松山市で2005年に開催された「平和の日・松山の集い」

(日本ペンクラブ主催)の会場で
新井満氏自身が歌った事で話題になり、以来この曲のCD化を求める声が高まり、その要望に
答えるかたちで

新井満氏がレコーディング。

2005年8月 「新井満」氏が松山市に原盤権を寄贈。
2005年11月 松山市が限定盤として、2千枚を発表、完売。

カラオケで歌えるラブソングとして、中高年の方々があいだで評判となり、全国へ広がる。
結婚式のお祝いソングとしても歌われ始めています。

この楽曲を「仲本工事」と、当時御弟子さんであり演歌歌手だった「三代純歌」とがユニットを組み
『仲本工事と三代純歌』今回、他の曲と一線を画す『デュエットソング』として完成させました。


1. この街で
2. 真夜中のギター
3. 白いブランコ
4. この街で (カラオケ)
5. 真夜中のギター (カラオケ)
6. 白いブランコ (カラオケ)

持病の歌 (2013)

「♪ぼくには夢がある 希望がある 

           そして持病がある♪」

のフレーズでおなじみの同曲は、フリーアナウンサーの徳光和夫(72)が保険会社のCMで歌った楽曲の

フルバージョン。

中高年が自然に口ずさみ、

誰もが耳なじみのある楽曲で

“日本を元気”にしようというプロジェクトがスタートするなか、

昨年7月に26歳下の歌手・三代純歌(45)と結婚した

“中高年の星”仲本に白羽の矢が立った。

恋待ちつぼみ(2006)

三代純歌の依頼を受け、仲本工事氏が初めて作詞を担当し、

プロデュースした オリジナル曲。

「土佐の女の恋心」をテーマに、

演歌にポップス系アレンジを加え、

歌い上げる歌声も、

聴く人にインパクトを与える楽曲。